出品者詳細

浅野 隆
畝野 裕司
寺井 剛敏
「社会に貢献する金沢美大のデザイン力」
産学連携センターがこれまで企画・提案し商品化されたものを中心に、試作アイテム等と合わせて紹介させて頂きます。
近くで見て頂くことで金沢美大のデザイン力を感じて頂ければと思います。

荒木 恵信
「めいめいの旅」
「我々は案外、風まかせの羊雲のようなものかもしれない。」
上空10,000メートルからの見慣れぬ風景に心癒されてそんなことを思った。続けた言葉遊びは御託にしかならず、馬鹿馬鹿しいのでやめた。いっそのこと作品にした。

石田 陽介
「pray '11(vol.2)」
2011年。私たちは「歴史」の瞬間に立ち会うこことなった。はたして我々に何が出来るのだろうか…。祈ることだけではない。祈るだけではいけない。けれども、それでも、祈ることから始めよう。

板橋 廣美
白の連想「空中無色」
白の連想「空中無色」(Association with white)
過去と未来の狭間で時が止まり空になる。
緊張感から白磁の持つ鋭さを先端から斜めに降りる線で表現した。
水平と垂直の構図が好きである。

大高 亨
「Line moiré - A.B.C」
染織作家として1999年よりデジタル紋織り、デジタルプリントなどの新しい手法を中心に制作を続けている。ここ6年程は、錯視効果やモアレ効果を使った作品を発表しており、今回の出品作品はこういった視覚的効果を増幅させた織物である。

大野 悠
「10 iro scarf」
絹糸が織りなすほどよい透明感は豊かな色彩を生み出し、絹独特の涼感と温もりは人々の肌に優しく語りかけます。
そよ風に包まれる心地よいひとときを楽しむように身にまとうストールです。

久世 建二
落下痕跡シリーズ「The series of gravitation vestige.」
粘土には可塑性がある。
圧力を加えればそのまま残る。
土の中の水分の量によって粘土の状態は千変万化、多様な変化を見せる。
まして高温の状態で焼成された「やきもの」は、さらに大きな変容を遂げて別の物質になることもある。
本来土が持っている潜在的な造形表現を呼び覚ますことが私の仕事である。

後藤 徹
「シリーズ"NO NUKE"Ⅰ—新種図鑑」
風に乗り、水に溶け、私たち生き物の中に目に見えないうちに少しずつ蓄積された放射能は、どのくらい時間が経てば無くなってくれるんだろうか?
そのままいついてしまったら、こんな種がやがて現れるのだろうか?
坂本 英之
高橋 治希
「越後妻有アートトリエンナーレ」出品作品「芽吹きの風」制作記録
「金沢美術工芸大学高橋+坂本研究室」で出品した、越後妻有アートトリエンナーレ2012の活動記録。昨年11月から両研究室を中心に、教員と学生が作品コンセプトから討論を繰り返し制作した作品「芽吹きの風」や、地域との交流等について今後のプランも含めながら紹介する。

佐藤 俊介
「要石図」
茨城・鹿島神宮と千葉・香取神宮にある「要石」。
地中で暴れ大地震を起こすといわれる大鯰の頭と尾をそれぞれ押さえ大地震を鎮めているという。
1855年安政の大地震後「鯰絵」と呼ばれる錦絵が大量に出回り、これらは検閲を通さない違法のものでありつつも護符として庶民に広がった。
そんなことが今、痛いほど生々しく響いて来ます。

下川 昭宣
「原生」
彫刻専攻で主に石彫を担当しております。原石を割った瞬間今までになかった石の肌が初めて外気に触れるその瞬間は言葉に尽くせぬ感動があります。今は石を使いいろいろな「動物の原形」について思いをめぐらしています。

鈴木 浩之
Satellite Art Project 2012
人工衛星を利用して宇宙から地球を眺めるアート・プロジェクトの一環として、日本上空を通過中の気象観測衛星NOAAが撮影する地球を、APTアンテナと専用受信機を用いてリアルタイムに画像として受信しました。

仁志出 龍司
「樹韻」
環境保護の象徴とも成っているブナの森
恵まれた季節にはおおらかに伸び
厳しき環境を味わい深き物への糧とする
愚生も斯く生きたいと思う

林 泰史
「想定外のことでございまして…」
「国破れて山河在り」
唐の詩人、杜甫の詩「春望」の中の句である。
人類は何を求めて歩んでいくのか。
未来に向けて、人類は誠実であらねばならない。

前田 昌彦
「いざない'12-再生」
2011年3月、突然に牙をむく自然と自ら作り出した科学の脅威に日本は遭遇し、立ち向かい、そして絶望した。もはや再生不能にも思えた。しかし、人々の営みは途絶えることなく胎動し続ける。

三浦 賢治
「情景」
事象の成り行きを見ようとする自身を女性像の姿を借りて表現しているが、事象の本質を見るには至っていない。混沌の中に単純を見つけるべきか、単純の中の奥行きを感じるべきか、模索の中にいる。

村山 祐子
HIROKO MURAYAMA Collection (2004 SS ~ 2008/09 AW)
イタリア・ミラノを拠点に活動して来た HIROKO MURAYAMA のコレクション作品。
お日様の下で着る服。着心地の良さとフォルムの美しさを大切にしたトータルファッションの提案。
計算し尽したパターンと選び抜かれた生地、独自の色使い。
イタリアの生地、主に天然素材を使用している。

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