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金沢美術工芸大学では、現在約4,300点の美術工芸関係資料を所蔵している。絵画では、加賀藩の御用絵師であった佐々木泉景作「松に鶴図」をはじめ、金沢美大で教鞭を執った洋画家・宮本三郎による「武谷甚太郎元金沢市長像」など、江戸期から現代にかけての金沢市ゆかりの作家を中心に所蔵し、また彫刻ではオーギュスト・ロダンの「歩く人」など、西洋の近代彫刻の代表的な作品の他、長谷川八十作「闘鶏」など、金沢美大ゆかりの現代作家の作品が所蔵されている。

工芸については、陶磁・漆・金工・染織・ガラスなどを所蔵している。陶磁は、本学名誉教授であった北出塔次郎氏より寄贈された北出コレクション、三代徳田八十吉作「碧明燿彩壷」など。金工は米沢弘安作「金銀象嵌博山香炉」など、漆工は清水九兵衛作「大堰川図蒔絵硯箱」などが所蔵されている。また藩政時代より加賀金工の中心的な存在であった水野源六家に伝わる鐔・目貫等の刀装具、図案や文書類などがある。

今回これらの中から、145点を紹介する。