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教員紹介FACULTY INTRODUCTION

星野 太ほしの ふとし


所属/担当
芸術学 大学院修士課程(芸術学専攻) 大学院博士後期課程(美術工芸専攻)
生年
1983年
学歴/経歴
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学大学院総合文化研究科特任助教を経て現職。
学位
博士(学術)
専門分野
美学・芸術学・表象文化論
主な業績

単著

星野太『崇高の修辞学』月曜社、2017年2月。

編著

Futoshi Hoshino and Kamelia Spassova (eds.), UTCP Booklet 27: The Sublime and the Uncanny, UTCP, March 2016.

共著・分担執筆

星野太+藤田直哉「まちづくりと「地域アート」――「関係性の美学」の日本的文脈」、藤田直哉編『地域アート――美学/制度/日本』堀之内出版、2016年3月、45-94ページ。

星野太「キュレーションの思想」、椹木野衣・五十嵐太郎ほか『キュレーションの現在:アートが「世界」を問い直す』フィルムアート社、2015年1月、50-57ページ。

星野太「ブリオー×ランシエール論争を読む」、筒井宏樹編『コンテンポラリー・アート・セオリー』イオスアートブックス、2013年10月、36-70ページ。

星野太「第12章 世紀末の都市」「第13章 イメージの氾濫」「第15章 グローバル化するアート」、林洋子編『近現代の芸術史 造形篇Ⅰ:欧米のモダニズムとその後の運動』幻冬舎、2013年10月、141-164、177-188ページ。

星野太「ラッセンの(事情)聴取」、原田裕規編『ラッセンとは何だったのか?:消費とアートを越えた「先」』フィルムアート社、2013年6月、222-235ページ。

星野太「ポンティニーからスリジーへ:ポンティニーの旬日会とスリジー=ラ=サルのコロック」、西山雄二編『人文学と制度』未來社、2013年3月、375-378ページ。

星野太「崇高なる共同体:大杉栄の「生の哲学」とフランス生命主義」、鎌田慧・中森明夫ほか『KAWADE道の手帖 大杉栄』河出書房新社、2012年2月、146-163ページ。

星野太「戦後アメリカ美術と「崇高」:ロバート・ローゼンブラムの戦略」、松浦寿夫・林道郎ほか『組立 知覚の臨界』組立、2010年10月、83-94ページ。

論文(学術雑誌)

Futoshi Hoshino, “The Sublime and Capitalism in Jean-François Lyotard,” UTCP Booklet 27: The Sublime and the Uncanny, UTCP, March 2016, pp. 17-40.

Futoshi Hoshino, “Deux moments de la métamorphose chez Bergson," UTCP Booklet 26: Métamorphose et Catastrophe, UTCP, March 2014, pp. 11-24.

星野太「分有のための空間:ジャン=リュック・ナンシーと民主主義の存在論」『グローバル化時代における現代思想』第2号、東京大学東洋文化研究所「グローバル化時代における現代思想(CPAG)」、2014年1月、49-66ページ。

Futoshi Hoshino, "Avant-garde Art and Capitalism: An Aspect of the ‘Sublime’ in J.-F. Lyotard," Diversities in Aesthetics: Selected Papers of The 18th Congress of International Aesthetics, July 2013, pp. 283-293.

Futoshi Hoshino, ”Words and Passions in Edmund Burke: Revisiting Burke’s 'Sublime' with Pseudo-Longinus," Aesthetics, Japan Society for Aesthetics, no. 16, April 2012, pp. 1-10.

星野太「放物線状の超越:ミシェル・ドゥギーにおける「崇高」の誇張的読解」『表象』第6号、表象文化論学会/月曜社、2012年3月、220-235ページ。

Futoshi Hoshino, ”Enlightenment within the Limits of Reason Alone: Kant, Foucault, Derrida," UTCP Booklet 21: Rethinking Enlightenment in Global and Historical Contexts, UTCP, March 2011, pp. 69-85.

星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念:偽ロンギノス『崇高論』から『崇高と美の観念の起源』へ」『美学』第236号、美学会、2010年6月、13-24ページ。

星野太「パトスに媒介されるイメージ:偽ロンギノス『崇高論』における「パンタシアー」の概念について」『表象文化論研究』第8号(イメージの作法:権力と表象)、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論、2009年3月、22-37ページ。

星野太「表象と再現前化:『哲学辞典』におけるベルクソンの「表象」概念再考」『表象』第3号、表象文化論学会、2009年3月、122-137ページ。

星野太「感性的なものの中間休止:ジャン=フランソワ・リオタールの崇高論における時間論的転回」『超域文化科学紀要』第13号、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻、2008年11月、145-159ページ。

星野太「崇高なる共同体:大杉栄の「生の哲学」とフランス生命主義」『表象文化論研究』第6号(受容としての「日本思想」)、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論、2008年3月、62-81ページ。

星野太「質料の感覚:リオタールにおける内在的崇高のアポリア」『UTCP研究論集』第6号(政治と美学)、東京大学21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」、2006年3月、93-102ページ。

論文(商業誌)

星野太「(非)人間化への抵抗:リオタールの「発展の形而上学」批判」『現代思想』2016年1月号(特集:ポスト現代思想)、青土社、2015年12月、160-172ページ。

星野太「キャラクターの召喚:二・五次元というカーニヴァル」『ユリイカ』2015年4月臨時増刊号(特集:2・5次元)、青土社、2015年3月、60-67ページ。

星野太「修辞学における「エコノミー」:実践・配置・秩序」『ニュクス』創刊号、堀之内出版、2015年1月、70-81ページ。

星野太「第一哲学としての美学:グレアム・ハーマンの存在論」『現代思想』2015年1月号(特集:現代思想の新展開)、青土社、2014年12月、130-142ページ。

星野太「M・E・Nの解釈学」『ユリイカ』2014年9月臨時増刊号(特集:イケメン・スタディーズ)、青土社、2014年7月、156-162ページ。

星野太「アイロニーの概念:ヘーゲル、キルケゴール、ド・マン」『現代思想』2014年2月号(特集:キルケゴール)、青土社、2014年1月、120-131ページ。

星野太「非-感覚の論理:ジョン・リウォルドの理性」『ユリイカ』2012年4月号(特集:セザンヌにはどう視えているか)、青土社、2012年3月、206-212ページ。

星野太「海賊たちの永遠戦争:ダニエル・ヘラー=ローゼン『万人の敵』に寄せて」(宮﨑裕助との共著)『現代思想』2011年7月号(特集:海賊)、青土社、2011年6月、128-136ページ。

星野太「「等価交換」のエコノミー:『鋼の錬金術師』の経済学的パラダイム」『ユリイカ』2010年12月号(特集:荒川弘)、青土社、2010年11月、190-197ページ。

星野太「距離と倒錯:松浦寿輝あるいは文体の倫理」『現代詩手帖』2010年10月号(特集:エクリチュール再生:朝吹亮二 vs 松浦寿輝)、思潮社、2010年9月、55-59ページ。

翻訳(英語・仏語)

カトリーヌ・マラブー「ただひとつの生:生物学的抵抗、政治的抵抗」星野太訳、『表象』第11号、表象文化論学会、2017年3月、98-109ページ。

カンタン・メイヤスー『有限性の後で:偶然性の必然性についての試論』千葉雅也+大橋完太郎+星野太訳、人文書院、2016年1月。

レイ・ブラシエ「絶滅の真理」星野太訳、『現代思想』2015年9月号、青土社、50-78ページ。

バーバラ・マリア・スタフォード「われわれ自身のものならざる思考:選択的注意に何が起こったか」星野太訳、石田英敬・吉見俊哉・マイク・フェザーストーン編『デジタル・スタディーズ1 メディア哲学』東京大学出版会、2015年7月、85-118ページ。

マーティン・ヘグルンド「時間の原物質性:脱構築、進化、思弁的唯物論」星野太訳、『思想』1088号、岩波書店、2014年11月、223-241ページ。

ロザリンド・E・クラウス「メディウムの再発明」星野太訳、『表象』第8号、表象文化論学会、2014年3月、46-67ページ。

フランシスコ・ナイシュタット「大学とグローバリゼーション:近代の大学における三つの変容と啓蒙の放棄」星野太訳、西山雄二編『人文学と制度』未來社、2013年3月、245-260ページ。

ダニエル・ヘラー=ローゼン「万人の敵:海賊と万民法」宮﨑裕助+星野太訳、『現代思想』2011年7月号、青土社、106-127ページ。

ジェフリー・スコット『人間主義の建築:趣味の歴史をめぐる一考察』坂牛卓・辺見浩久監訳、鹿島出版会(SD選書:259)、2011年。

ハル・フォスター「民族誌家としてのアーティスト」石岡良治+星野太訳、『表象』第5号、表象文化論学会、2011年、125-156ページ。

クレア・ビショップ「敵対と関係性の美学」星野太訳、『表象』第5号、表象文化論学会、2011年、75-113ページ。

ニール・ハーツ「ロンギノス読解」宮﨑裕助+星野太訳、『世界の視点——知のトポス』第6号、新潟大学大学院現代社会文化研究科、新潟大学人文学部哲学・人間学研究会、2010年、133-177ページ。

フィオナ・ゴイス「人間、自然、神話」星野太訳、『ショナ・トレスコット 展覧会カタログ』アンドーギャラリー、2010年9月、4-9ページ。

西山雄二『哲学への権利:国際哲学コレージュの軌跡』(2009年、日本、フランス語、93分、日本語字幕:西山雄二、馬場智一、星野太)

カミーユ・ファラン「黒田アキを横断する」星野太訳、『水声通信』第28号(特集:黒田アキ)、水声社、2009年、109-129ページ。

エイドリアン・フォーティー『言葉と建築:語彙体系としてのモダニズム』坂牛卓・辺見浩久監訳、鹿島出版会、2006年。

個人のホームページ
https://researchmap.jp/hoshino_futoshi/
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