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史都金沢には、江戸時代から西洋にまで名が知れた九谷焼やさまざまな伝統工芸があります。美大からほど遠くない県立能楽堂ではだれもが気楽に能が楽しむことができます。市立近世資料館には加賀藩の工芸史料が多数残され、美大生から全国の研究者まで幅広く利用されています。更に県立美術館や赤レンガの美しい県立歴史博物館(旧美大校舎)をはじめ、市立安江金箔工芸館などユニークな専門美術館があります。
しかし伝統文化の街金沢は今、現代芸術創造の街に変貌しつつある。その要が本学であることはもちろんだが、本学をとりまく街のなかにも、新しい芸術創造への確かな足音が聞こえてくる。
本学の学生が実験的芸術に参加できる市民芸術村があります。金沢21世紀美術館は、将来の美大生たる諸君も芸術活動の一躍を担うことになるでしょう。金沢湯涌創作の森も、美大生がさまざまなアートイベントを展開するアトリエです。
デザイン活動が市全体の規模で取り組まれているのもこの街の特徴です。景観問題にデザイナーが果敢に提言し、ユニバーサルデザインの領域では金沢は他都市をリードしています。古い町並みの保存から再生への切り替えの動きも盛んです。
またオーケストラ・アンサンブル金沢が近現代の音楽を鳴り響かせ、劇団とジャズバンドが今日の息吹を私たちに伝えています。
「加賀は天下の書府」とうたわれた藩政時代以来の伝統は、市立・県立図書館に魅力を添えています。金沢地区の大学の多さもこうした伝統のあらわれであり、今、大学間の相互交流の動きが促進されつつあります。
金沢の姉妹都市ゲント(ベルギー)とナンシー(フランス)、またイエーテボリ(スウェーデン)の美術系大学と本学の間で交換留学生が行き来し、それぞれの史都で学んでいます。北京の清華大学美術学院との姉妹都市関係は今後ますます強化されていくでしょう。
本学にチャレンジする諸君には、こうした伝統と現代が、また日本と世界が出会う街金沢で、古典と現代を結ぶきずなを感じとり、芸術と学問の将来について考え、その担い手になることを期待します。

| 施設規模 |
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| 総敷地面積 |
54,840m2 |
| 総建物面積 |
27,795m2 |
主な施設規模 |
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| 本館 |
9,081m2 |
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美大ホール |
1,331m2 |
| 大学院棟 |
3,373m2 |
石彫棟 |
307m2 |
| 体育館棟実習室 |
1,636m2 |
研修棟 |
267m2 |
| 工芸実習棟 |
3,610m2 |
図書館棟 |
2,225m2 |
| 研究所棟 |
3,365m2 |
体育館棟 |
2,143m2 |
| 【大学への交通アクセス】 |
| ■ |
列 車: |
JR金沢駅下車 |
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バ ス: |
金沢駅東口バスターミナル3番のりば
11金沢学院大学行、11東部車庫行、11錦町行、
11金沢東高校行、11小立野大学病院行、
12北陸大学薬学部行、12北陸大学太陽が丘行、
12湯涌温泉行、16駒帰行(乗車約25分)
金沢駅東口バスターミナル6番のりば
13医王山行、14田上住宅行(乗車約25分)
金沢駅西口バスターミナル4番のりば
10金沢学院大学行、10東部車庫行、
10金沢東高校行(乗車約25分)
小立野バス停下車(徒歩約8分)
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タクシー: |
JR金沢駅から約20分 |
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| ■ |
自動車: |
北陸自動車道
金沢森本ICから約15分
金沢西ICから約25分
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| ■ |
航空機: |
小松空港から |
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バ ス: |
金沢駅直通スーパー特急バス
(乗車約40分)
または 金沢駅行き特急バス
(乗車約50分)
金沢駅下車
(乗り換え、東・西口からJR の場合に同じ) |
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