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建築を基礎としインテリアとディスプレイデザインに関わる知識と技能を修得することを目的としています。金沢の豊かな自然環境、都市環境に触れながら、活力溢れる独創的な空間デザインやまちづくりに携わる人材の育成を目指します。カリキュラムは、課題制作を通して一人ひとりの潜在能力を引き出し、現実の社会に対する提案能力とグローバルな視野を養いながら、段階を踏んで個人のデザイン力を伸ばしていく内容としています。
具体的には、1年次でフィールドワーク、形態、色彩、描出等の造形基礎を身につけ、2年次で身体空間、インテリア、ディスプレイ、建築、庭園等の専門基礎を学びます。さらに製図、パースペクティブ、レンダリングでは手描きによる技術を身につけます。またコンピュータは、CAD図画やCGの作成を行うコミュニケーションツールとして位置づけ、操作技術を習得します。3年次では商業・公共施設を中心に、色彩計画、照明計画、サイン計画、ランドスケープ等を加え、より高度な課題の制作を行い、専門性と独創性を身につけます。これらの演習以外に各自がコンペティションに参加することで、大学での成果を学外で試すことを勧めています。制作物は最終的にポートフォリオとして作品集にまとめ、社会への提案として活用します。4年次では学生自らが、金沢の地域環境や社会との対話の中から課題を抽出し、それをグローバルに発信出来るよう卒業制作において昇華します。また、二級建築士受験資格認定に関する授業科目は、デザイン的要素を加味するなど特徴ある内容となっています。
このように幅広い領域を横断し視点を絞り込み、金沢とその地域の強みを活かしながら、マンツーマンの教育を実践しています。
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