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授業内容

学部学科−授業内容

1.科目の履修年次及び単位数


(1)修得単位数

 授業科目(「科目」と略する)の種類ごとの(卒業時までに修得すべき)履修単位は、次の通りです。(学則第34条関係)

科目専攻
一般教育科目
専門教育科目
教養科目
外国語科目
保健体育科目
基礎科目
専攻科目


日本画 20 8 2 27 69 126
油 画 20 8 2 27 69 126
彫 刻 20 8 2 28 68 126
芸術学 20 16 2 40 60 138




視覚デ
ザイン
20 12 2 25 71 130
製品デ
ザイン
20 12 2 24 72 130
環境デ
ザイン
20 12 2 20 76 130
工芸科 20 8 2 22 74 126

 なお、教員免許あるいは学芸員資格の取得を希望する学生は上の表の科目に加えて、それぞれ教職に関する科目や博物館に関する科目を履修し、単位を修得する必要があります。



2.授業科目の履修方法


(1)履修科目の選択
進級あるいは卒業の単位取得(卒業の要件)のために履修すべき科目には、必修のもの(必修科目)と選択して履修するもの(選択科目)とがあります。また、これらの科目とは別に希望によって自由に受講できる科目(自由科目)があります。
教員免許状や学芸員の資格取得のために履修すべき授業科目の中にも「必修科目」という表現があります。

1)教養科目
教養科目は、A・Bの各区分からそれぞれ1科目2単位以上を選択履修し、卒業までに総計20単位以上を修得しなければなりません。また20単位のうち、1年次で8単位以上、2年次の終了までに合計16単位以上を修得しなければなりません。
教員免許状取得希望者は、上の20単位の中に「教育の本質と目的」、「教育心理学」、「総合演習」のうちから6単位以内の科目を含めることができます(これらはA・Bいずれの区分にも算入できませんが、各年次および卒業までに修得すべき8・16・20単位には算入できます)。
「日本国憲法」は、教員免許状取得希望者は必修科目です。
学芸員となる資格の取得希望者は、教養科目からは「生涯学習概論」が必修で、これらの他に「歴史TまたはU」、「文化人類学」、「考古学」、「科学技術史」の中から4単位以上の選択履修が必要です。

2)外国語学科
美術科各専攻では、1年次で4単位(芸術学専攻は8単位)以上、2年次で4単位(芸術学専攻は8単位)以上を、各年次の配当科目の中から選択履修しなければなりません。
デザイン科各専攻では、1年次には「英語会話T」を、2・3・4年次では、それぞれ「英語(二)・(三)・(四)」を必修とします。
工芸科では、2・3・4年次にそれぞれ「英語(二)・(三)・(四)」が必修となり、1年次には必修の外国語科目はありません。しかし、工芸科の教員免許状取得希望者は「英語(一)」、「フランス語(一)」のいずれかを選択履修しなければ、教員免許状が取得できません。 また全専攻で、自由科目として3・4年次に「フランス語(三)・(四)」、「フランス語会話T・U」を履修できます。
「英語(一)・(二)」、「英語会話T・U」については、科目ごとに受講できる専攻を指定しています。
「フランス語(一)」は授業内容に応じてA・Bの2クラスがあり、授業時間帯も異なります。また、フランス語会話T・U」を履修する学生は、「フランス語(一)・(二)」の履修を終えていなければなりません。 「ドイツ語基礎」の履修を終えた学生は、自由科目として芸術学専攻の専門教育科目である「専門語学(ドイツ語)T」を履修できます。「イタリア語基礎」、「専門語学(イタリア語)T」についても同様です。

3)保健体育科目
「体育実技」は、1・2年次の計2単位は必修で、3・4年次の履修は自由です。

4)専門教育科目(基礎科目)
専門教育科目(基礎科目)のうち必修科目は、日本画・油画専攻は23単位、彫刻専攻は24単位、芸術学専攻は27単位、視覚デザイン専攻は21単位、製品デザイン専攻は20単位、環境デザイン専攻は16単位、工芸科は5単位です。

5)専門教育科目(専攻科目)
専門教育科目のうち、専攻科目については、芸術学専攻および工芸科には専門分野に応じた選択必修科目がありますが、これらの以外の学科・専攻では所定の全科目が必修です。

6)教職・教科に関する科目
教員免許の取得を希望する学生は、教養科目(「日本国憲法」2単位を含む)、体育実技2単位、専門教育科目のほかに教職に関する科目を履修しなければなりません。
教員免許に必要な専門教育科目(教科に関する科目)及びその単位数は、免許の種類別にそれぞれ定められています。本学では、これらの科目・単位の大半は専門科目(基礎科目・専攻科目)のなかに含めて必修になっていますが、所属学科、専攻によっては教科に関する科目を追加(選択)して履修しなければなりません。

7)博物館に関する科目
学芸員となる資格の取得を希望する学生は、教養科目、外国語科目、保健体育科目、専門教育科目のほかに、博物館に関する科目を履修しなければなりません。

8)学外研修・実習
授業の一部または科目の一つとして学科および専攻において立案実施される学外研修・実習その他の諸行事には必ず参加しなければなりません。

9)集中講義
科目によっては、授業時間割に定められた時間とは別に、集中講義により授業が実施されます。集中講義科目の授業実施日程・時間等は、事務局前に設置してある「カリキュラム等情報案内板」に掲示しますから、常に注意を向けるように心がけておいてください。
二つの専攻(科)以上を対象とする授業科目の集中講義は、原則として夏季休業の開始後・終了前の各一週間と、冬季休業開始後の一週間に設定された次の期間に実施する予定です。
その他の集中講義については、夏季または冬季休業前あるいは随時実施されることがあります。

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