| 高橋明彦@授業概要.半魚文庫 |
このページ自体は手抜きですが、授業は真面目にやってます。
[一般教養科目]
ことしで、『草の花』はおわりの予定。
だんだんのってきました。去年は、自分ではまあまあだったが、レポートが全般的にひどかった。がっくりでした。自己満足でおわってしまった。
『真悟』、二年目です。来年は、『おろち』をやります。いま秋田文庫本が復刊中なので、予定者は買っておくこと。
今年はまたわたしがやります。
[専門科目]
[完全自由科目]
ヴォーリンゲル『抽象と感情移入』(原著 1910年刊、岩波文庫1954年訳、1999年復刊)を読みます。本は、たぶん書店店頭にはありません。ホームページとかで探して購入しておくこと。授業においては、受講者は、「実証編」の実例を図書館とかで調べてきて例示すること。ともかく、名著です。「西洋芸術のみに優位性を認めていた従来の西洋美学の欠陥を指摘し、東洋美術、原始美術にも同等の地位を与えた書」(岩波文庫の袖の文句)とあるが、そんなレベルでなくて、キュビズムやミニマリスムまで予見していませんかねえ。専門家じゃないんで評価は詳しく知りませんが、立体認識と平面認識の問題などを思うに、大森荘蔵の言ってた認識正面の無限集合ではないが、結局「立体とはナニなんだ!」って感じがあったり。ともかく名著です。
[(院)選択科目]
古典演習(近世版本と挿絵) 狩野安信の画論を読む。注釈・解釈。
[(院)必修科目]