松本大洋

ピンポン

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このページは、2004年度授業「文学3」における授業を元に、構成しています。


このページの目次(ページ内でリンクします)

  1. ★概論・反マンガとしての松本大洋作品 [このページのTOP]

    1. 松本大洋の諸作品は、マンガのテーマ・ストーリーをどう扱っているか
      友情/嫉妬
      努力/才能
      勝利/敗北

    2. 松本大洋の諸作品は、先行する古典作品をどう扱っているか
      花男/巨人の星
      ZERO/明日のジョー、
      鉄コン筋クリート/神の左手悪魔の右手
      GOGOモンスター/わたしは真悟
      ナンバー5/サイボーグ009

  2. ★松本大洋『ピンポン』のマンガ表現論 [このページのTOP]

    1. 松本大洋『ピンポン』による描線論
      直線の不在。

    2. 松本大洋『ピンポン』によるマンガ記号論(1)漫符編
      「漫符」はどのくらい使用されているのか

    3. 松本大洋『ピンポン』によるマンガ記号論(2)人物編
      人物を区別するものはなにか。
      人物の表情はいかにして成立するのか

    4. 松本大洋『ピンポン』によるコマ割り論
      コマ割りは「読者に意識されていない」か。「テーマ・ストーリーに従属するもの」か。視覚体験としての画面意識。(例)ジブリのアニメ作品のテーマ性と視覚体験性。

  3. ★『ピンポン』の事物・事柄を注釈する [このページのTOP]

    固有名詞性。

    テーマ性。

  4. ★『ピンポン』の設定・ストーリーを注釈する [このページのTOP]

    1. スポコン(熱血・真面目)/ピンポン(剽軽・不真面目)

    2. プロ(剣士)/アマ(部活)

  5. ★『ピンポン』における人物像を注釈する [このページのTOP]

    1. キャラクター主義
      主人公 ペコ(星野裕)
      右ペン、表ソフト速攻型。★模様
      相棒 スマイル(月本誠)
      右シェイク、両面裏ソフトカット主戦型
      サブキャラ 太田
      ヒロイン 不在
      実ハキャラ バタフライ・ジョー(小泉丈)62歳おとめ座A型(1-111)
      守り神 オババ(田村)
      敵キャラ ドラゴン(風間竜一)1-120、チャイナ(孔文革)
      アクマ(佐久間学)右ペン、表ソフト速攻型 1-150

    2. 本名/あだ名。親しみやすさ、性格付け、謎付け。

    3. 主人公は誰か?群像性。

  6. ★『ピンポン』の描線 [このページのTOP]

    1. 直線の不在、フリーハンド。サインペン、色鉛筆

    2. かげ(面)が少ない。線画(マンガ)

    3. 「動き」の表現。動かなさと躍動感。資料写真(1-128)

    4. 焦点のしぼりにくさ。奇妙な密度。

    5. 設立画像(資料写真?)

    6. 動線、効果線、スピード線が無い。(水しぶき?汗?)

    7. 人物の可識別性。人物の表情。

  7. ★『ピンポン』におけるマンガとしての視覚体験 [このページのTOP]



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