金沢美術工芸大学

一覧へ戻る

教員紹介FACULTY INTRODUCTION

浅野 隆(あさの たかし)ASANO Takashi

浅野 隆

所属/担当

製品デザイン
大学院修士課程(デザイン専攻)
大学院博士後期課程(美術工芸専攻)

生年
1959 年
学位
芸術学士
専門分野
製品デザイン(モビリティデザイン)
学歴/経歴
金沢美術工芸大学/いすゞ自動車デザインセンター
主な業績

<研究>
次世代モビリティのデザイン研究 2020〜
次世代自動車のデザイン研究 2010〜2019
MEVに対する車体認知と人の属性に関する研究(関西学院大学と共同研究)2014
ソーラー電気自動車の研究 2005~2009
平成の加賀獅子研究 2008〜2011
アルミ鋳造による椅子の研究 2007
アートとしての都市の公共交通機関の研究 2003〜2005
<社会連携>
新しい価値を持ったメガネフレームのデザイン研究(福井県眼鏡協会)2010〜2020
金沢マラソンの完走メダルデザイン研究(金沢市マラソン推進課)2014〜2020
「将来、これだけは創りたい」モビリティの提案(スズキ株式会社)2020
大切な写真に写るスズキの1台(スズキ株式会社)2019
スズキの○○があるからできるこんなこと(スズキ株式会社)2018
新しい紙コミュニケーションツールデザイン開発(株式会社山越)2018
バスシート生地用テキスタイルデザイン開発(小松マテーレ)2017

学外活動

日本インダストリアルデザイン協会会員
金沢市屋外広告物審査会審査委員
金沢市新製品・デザイン開発促進事業(産学連携部門)選考委員
富山県総合デザインセンター研究課題外部評価委員
金沢大学理工学域 非常勤講師
関西学院大学 感性価値創造研究センター客員研究員(〜2023.3まで)
石川県デザインセンター「デザイントライアル事業」指導講師
金沢工芸子ども塾 運営委員
志賀町デザイン教室 運営委員・講師 

その他

<金沢美術工芸大学紀要>
地域連携としての金沢マラソン完走メダルデザイン 2020
デザイン産学連携のプロセスと手法に関する研究2 -メガネ部活動としての連携事例について- 2015
デザイン産学連携のプロセスと手法に関する研究1 -「金沢の水」プレミアムボトルの商品化の事例より- 2012
平成の加賀獅子、その提案と制作 2012
アルミ鋳造による椅子 -AURA- 2007
アートとしての都市の公共交通機関の研究 -街がアートに、アートを街に-2004
キネティックアートの視覚性についての研究 -そのフォルムと動き- 2000

PAGETOP