岡部 香寿代
「柴田是真」
柏尾 沙織
「刀装具における文学的意匠」
櫻田 しのぶ
「マリー・ド・ブルゴーニュの画家の作品にみる空間表現の変化」
立浪 佐和子
「曽我蕭白筆《群仙図屏風》再考
」
出店 健志
「古代ローマの庭園画について」
中神 明夏
「霊獣の和様化」
服部 郁美
「名取春仙」
本多 彩子
「石本正の描く裸婦について」
三谷 舞子
「ルーベンス模「エウロペの略奪」について」
猪瀬 学
「『ヴァティカン1162 』の装飾について」
間島 円
「金沢からかさ職人―松田弘―」