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紅型型紙―鎌倉芳太郎旧蔵資料―

展示

2015/05/21-2015/07/31

紅型型紙―鎌倉芳太郎旧蔵資料―

紅型型紙―鎌倉芳太郎旧蔵資料―

会期:2015.05-2015.07
場所:金沢美術工芸大学 研究所棟二階 第三展示室ガラスケース内
※期間中展示替え有。全三期。

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今回の企画展では、本学に所蔵されている紅型のコレクションをご紹介いたします。
本紅型コレクションは染織家の鎌倉芳太郎氏が沖縄に赴任した大正10年以降に収集したもので、沖縄県立芸術大学にも所蔵されている鎌倉氏旧蔵資料の一部であると思われます。本学の開学草創期である昭和30年頃、東京啓明会より100点余が寄贈されましたが、その詳しい経緯は詳らかではありません。
紅型型紙がまとまって収蔵されている施設としては、沖縄県立博物館、日本民芸館、東京藝術大学、沖縄県立芸術大学、東京国立博物館等が挙げられます。本コレクションには、沖縄県立芸術大学の紅型コレクションや東京国立博物館所蔵の古い紅型と一致するものが数点あり、本学の紅型との関係性について研究が進められています。
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■鎌倉芳太郎■
芳太郎は明治31年(1898)香川県に生まれ。
東京美術学校図画師範科卒業後、教員として沖縄に赴任。教鞭をとるかたわら、沖縄文化の研究に携わり、その対象は建築、彫刻、絵画、工芸など幅広い分野にわたる。琉球王府紺屋のお家から紅型型紙や染見本を譲り受けたことをきっかけに、紅型の研究へと傾倒していった。紅型の研究者でもあり、「型染」の国の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)でもある。
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