【 関連リンク 】
金沢美術工芸大学アートギャラリー
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/www/contents/gallery/artgallery/index.html
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開催日:2010/07/24〜2010/09/21 ※終了しました。
金沢美術工芸大学アートギャラリーでは今注目の若手アーティスト冨井大裕を迎え、2005年以降に制作された作品と最新作による展覧会「冨井大裕 - つくるために必要なこと」を開催します。
冨井大裕は日常に存在するありふれた「もの」、例えば画鋲やキッチン用スポンジなどを用いて作品を制作します。これらの作品は、アート作品が特別な素材や道具、あるいは高度な技術を用いなければ成立しないという美術に対する一般的な概念を軽やかに越えて、アートが「もの」と「人」との関係の中で形作られ、「もの」や「こと」の本質を示し得るものでもあることを伝えてきます。またこれは「もの」が在るということ、形が形成されること、色彩の在り方など、造形芸術が持つ作品を成立させる諸要素に対する問い掛けでもあります。ここでは作品とは何か、美術とは何かという根源的で難解な問題が爽やかに作品の内に語られているでしょう。知的なユーモアや思わぬ発想によって日常を変容させてしまう冨井大裕の世界をお楽しみ下さい。 なお、本展は金沢美術工芸大学授業科目「人間と文化I」との共同企画です。この講義では人間とアートの関わりをさまざまな観点から探求していますが、今回は「アートの現場」と題してアーティストやアートの現在(いま)を冨井大裕と、埼玉県立近代美術館主任学芸員梅津元氏をゲストに迎え、本学教授小松崎拓男(美術評論家)が語り合うという公開授業を行います。合わせてこの様子は金沢美術工芸大学初の試みとしてストリーミングによるHP上でのライブ中継を行なう予定です。 「冨井大裕 - つくるために必要なこと」 会期 2010年7月24日(土)〜9月20日(祝日・月) 開館時間:10:00〜18:00 休館日:ラブロ片町休業日に準ずる *お問い合わせください。 主催:金沢美術工芸大学 会場:金沢美術工芸大学アートギャラリー 〒920-0981金沢市片町2-2-5ラブロ片町3F TEL 076-221-2530 入場料:無料 http://www.kanazawa-bidai.ac.jp レセプション・内覧会 2010年7月23日(金)17:00〜19:00 アーティストを迎えてオープニング・レセプションを開催します。ご参加下さい。 冨井大裕/とみい もとひろ 1973年新潟県生まれ。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程(彫刻コース)修了。修了制作優秀賞を 受ける。修了後は個展による作品発表を続け、2007年「ニュー・ヴィジョン・サイタマIII 7つの眼×7つの作法」(埼玉県立 近代美術館)に参加、注目を集める。近年の主な展覧会「変成態ーリアルな現代の物質性」Vol.2冨井大裕×中西信洋「揺れ動く物性」(ギャラリーαM/東京)「企画展=収蔵展」(アーカス・スタジオ/茨城)「第1回所沢ビエンナーレ美術展ー引込線ー」(西武鉄道旧所沢車両工場/埼玉)など多数。 公開授業 「人間と文化 I」 「アーティストの現場」 冨井大裕(アーティスト) 梅津元(埼玉県立近代美術館主任学芸員) 小松崎拓男(美術評論家 金沢美術工芸大学教授) 日時 7月26日(月)15:50〜17:15 場所 金沢美術工芸大学 研修室 定員 80名 申込不要(どなたでもご参加いただけます。) ストリーミングは金沢美術工芸大学のホームページ (http://www.kanazawa-bidai.ac.jp)からアクセスしてください。お使いのコンピュータの条件や回線の混雑などによっては視聴が出来ない場合がありますのであらかじめご了承下さい。また都合により中継が中止になる場合もあります。 *********************************** 金沢美術工芸大学アートギャラリーについて 金沢美術工芸大学では、創造性(Creativity)を育み、新しいコミュニケーション(Communication)の場を求めて、金沢市片町に金沢美術工芸大学アートギャラリーを開設します。このギャラリーでは大学の研究教育の資産を活用しつつ、質の高い展覧会を開催し、美術や工芸、あるいはデザインの世界を広く市民に向け発信して行くものです。 ![]() ![]()
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