金沢美術工芸大学

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前期における授業実施の方針と今後の日程について

2020年5月11日

前期における授業実施の方針と今後の日程について 【重要】(5/11 20:30更新)

 

すでにお知らせしております通り、新型コロナウイルスの感染拡大が続く現状に鑑み、

5月11日(月)から開始する授業を、当面、遠隔授業で実施します。

 

現時点では、前期はすべて遠隔授業で実施し、遅くとも7月31日(金)からの調整期間より、

学内での授業が可能になると想定しています。また、9月30日(水)までを調整期間として、

補講や集中講義などで前期授業の不足を補うこととします。
なお、早期に状況が改善し、本学の活動指針における 《レベル1》、「感染の収束が見込まれ、

かつ危険性が大幅に減少した場合」は、感染防止措置を講じた上で、対面授業を制限しつつ実施し、

遠隔授業を併用します。対面授業の再開は、事前に十分な時間的余裕をもってお知らせします。
詳細は、「前期における授業実施の方針と今後の日程」をご覧ください。

⇒ 前期における授業実施の方針と今後の日程

 

令和2年度の休学について

KANABI-Portalに情報を掲載しましたので、ログインして確認ください。(5/11 20:30更新)

2020.5.11

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