金沢美術工芸大学

金沢美大 新キャンパス移転プロモーション映像「With All Our Hearts」

 1946年、戦後の混乱と虚脱のなか、金沢市民の熱意により、工芸美術の継承発展と、地域の文化・産業の振興を目指して本学は創立されました。1955年には4年制大学として認可され、これまでの間、多くの人間国宝や第一線で活躍するクリエイターを輩出し、国内外の文化・芸術の発展を支えてきています。

 そして2023年度、すべての学生が領域を超えて利用できる「共通工房」や多様な作品の展示や合評を行う「アートコモンズ」等を備えた新たなキャンパスへ移転が予定されています。

 2020年12月、この新キャンパスへの移転を広くPRすることを目的に、短編アニメーション「With All Our Hearts」が完成しました。この作品は、本学で学ばれ、客員教授でもあるアニメーション監督の米林宏昌氏と学生20名がつくりあげたものであり、学生が考えたイメージやアイデアをもとに米林監督が手掛けたオリジナルストーリーとなっています。ぜひご覧ください。

米林宏昌氏プロフィール:1973年石川県出身。金沢美術工芸大学で学んだ後1996年にスタジオジブリに入社し、宮崎駿監督作品などに参加。「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」などで原画を担当、「ゲド戦記」では作画監督補を務めた。三鷹の森ジブリ美術館オリジナル短編作品では、「空想の空とぶ機械達」で作画監督、「めいとこねこバス」では演出アニメーターを担当した。2010年「借りぐらしのアリエッティ」で自身初となる監督として携わり、監督2作品目となる「思い出のマーニー」では第88回米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネート。2014年にスタジオジブリ退社後、スタジオポノック作品「メアリと魔女の花」、短編「カニーニとカニーノ」の監督として活躍。

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