金沢美術工芸大学

HOMETOPICS第7回 Visionary Thinking 展「多元世界に向けたデザイン」

TOPICS

第7回 Visionary Thinking 展「多元世界に向けたデザイン」

イベント・展示

2026//925(金)- 28(日)

第7回 Visionary Thinking 展「多元世界に向けたデザイン」

2020年から行っている金沢美術工芸大学とスズキの共同研究成果発表展を開催します。
西洋近代は、資本主義、科学、人間中心主義が結びつき、神中心の世界観から人間を解放し、理性や科学技術、経済的発展をもたらしました。一方で、自然の資源化による環境危機、人間や地域文化の画一化による人間性の喪失や多様性の喪失も生み出しました。今、生成AIの急速な進化によって産業、仕事、教育、創造のあり方が大きく変わろうとしています。私たちはこの転換期に、近代西欧が「唯一の正しい世界」として広げてきた価値観を問い直し、人間/自然、近代/伝統、科学/非科学といった二元論を超え、多様な人々、文化、知識、生命が共存できる「Pluriverse(多元世界)」への移行をデザインによって目指します。では、世界をどう再構築し、学生たちの創造性を未来へつなげていくのでしょうか。
第7回目のVisionary Thinkingのテーマは、「多元世界に向けたデザイン」です。この研究にはインダストリアルデザイン専攻3年生20名と大学院1年生が1名参加しました。初日の9月25日(金)は、オープニングイベントのみ開催。本学名誉教授でジャーナリストの林信行による基調講演「AIの今とこれから」その後、学生21名による公開プレゼンテーションが行われる予定です。是非、会場でお楽しみ下さい。

開催期間
2026年9月25日(金) ー 2026年9月27日(日)

時間
9/25(金)17:00 ー 21:00 ※オープニングイベントのみの開催
9/26(土)- 9/27(日)11:00 ー 19:00 ※13:00~14:00 学生全員の公開プレゼンテーション開催

場所 AXIS Galley

入場料 無料

主催 金沢美術工芸大学

共催 スズキ株式会社

後援 北國新聞社

ポスターデザイン 原田祥子

オープニングイベントスケジュール詳細(予約不要)

①基調講演「AIの今とこれから」林 信行(本学名誉教授/フリーランス・ジャーナリスト/コンサルタント) (30分)
②モビリティチーム11名の発表(1人2分発表&講評1分)(40分)
③家電チーム10名の発表(1人2分発表&講評1分)(35分)
講評者:林 信行 / 鈴木元(本学客員教授 GEN SUZUKI STUDIO デザイナー)


「視覚に支配された時代に、 人間の感覚を取り戻すためのエンタメ」中川泰志

「発見をつなぎ、自分の世界を広げる自然観察」山﨑ゆめ

「Visionary Thinking思考図」

2026.8.24

一覧に戻る

PAGETOP