金沢市地域保健課との地域連携プロジェクトにて、野菜摂取を呼びかけるオリジナルロゴ・POPを、市内のセブンイレブンをはじめ、 近江町市場や野菜販売店等に設置し、

普及啓発をスタートしました。  1日あたりの野菜摂取量は、成人の男女ともに 350g以上を目標としていますが、金沢市民の野菜摂取量は目標に達していません。

視覚デザイン専攻3年 坂口 華杏さんは、「手のひらぶんが一食分」という目安を示し、親しみやすくイメージできるよう視覚化しました。

白菜・トマト・大根をイメージした、三体のゆるいキャラクターたちも、PR担当として広く活用され始めています。 街中で見かけたら、ぜひ野菜を手に取ってみてください。

■金沢市公式ホームページの記事

■北國新聞にて取り上げていただきました

■中日新聞にて取り上げていただきました

2024.10.01

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