金沢美術工芸大学

HOMETOPICSTouchable images 「アンダーグラウンド・シネマ・フェスティバル」より70年代のアーカイブ作品から、2024年の新作作品まで、フィルムによる映像作品制作の手法と実践

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Touchable images 「アンダーグラウンド・シネマ・フェスティバル」より70年代のアーカイブ作品から、2024年の新作作品まで、フィルムによる映像作品制作の手法と実践

イベント・展示

2025/02/04-05

Touchable images 「アンダーグラウンド・シネマ・フェスティバル」より70年代のアーカイブ作品から、2024年の新作作品まで、フィルムによる映像作品制作の手法と実践

公開講座+関連上映
Touchable images
アンダーグラウンド・シネマ・フェスティバル」より70年代のアーカイブ作品から、
2024年の新作作品まで、フィルムによる映像作品制作の手法と実践

【会場】
金沢美術工芸大学
共通工房(メディアセンター)シアター(6121)
席数:46 席+補助席

【対象】
本学学生・教員、一般

【開催日】
2025年2月4日(火)、5日(水) <2日間>

【参加費】
・公開講座のみの参加は無料
・上映1プログラム 500円
・特別上映『クロベニグンジョウシロレモン』800円
*学内・一般、一律料金

【事前申し込み】
https://forms.gle/WZDunuBMnQRUbboZ7

※当日に空き席がございましたら事前申し込みがなくてもご参加いただけます。
※本学には駐車場のご用意がございません。コインパーキングや、公共交通機関をご利用ください。
※プロムナードを抜けて、直接6号館1階へお越しください。

【お問い合わせ】(早見研究室) hayami@kanazawa-bidai.ac.jp

【主催】金沢美術工芸大学 早見研究室

【共催】有限会社エス・アイ・ジー

【協力】ヒア・アンド・ゼア

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【プログラム】
映像メディアとしての「フィルム」をテーマに、1970年代から、2024年の新作の個人映画、また実験映画を通して、現時点における可能性を3回の公開講座と4回の上映プログラムで再考察します。2日目の一部プログラムでは、8mmフィルムでの上映を行い、オリジナルメディアによる本来の作品のあり方について、鑑賞体験をもってより深く考えていきたいと思います。

2/4(火)
上映【1】:14:00-15:00
映像の錬金術師・居田伊佐雄の世界

公開講座[1]:15:10-16:00
居田伊佐雄作品における作品制作のメイキング上映とプロセスの解説

上映【2】17:00-18:05
インディペンデントフィルム・アーカイブの取り組み「光風」+「味覚革命論序説」

公開講座[2]:18:10-19:00
インディペンデントフィルム作品のデジタル化とアーカイブ
−ハーバード大学など、海外の取り組みも交えて−


2/5(水)
上映【3】:15:00-16:00
『クロベニグンジョウシロレモン』監督過去作品集

公開講座[3]:16:10-17:00
新作『クロベニグンジョウシロレモン』における個人映画の今について

上映【4】18:00-19:30
特別上映:『クロベニグンジョウシロレモン』
*オムニバス作品

2025.1.20

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