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講演会「歴史的家具の救出・研究・活用」

講演会

2019/05/18(土)

講演会「歴史的家具の救出・研究・活用」

本講演会は、柳宗理記念デザイン研究所で開催中の展覧会「技術とかたち―柳宗理の木工家具―曲木」の関連イベントとして開催します。

今回の講師である新井竜治氏は、2016年1月より「歴史的な木製学校家具を救え!九大什器保全活用プロジェクト」に携わっています。九州大学では、キャンパスの大規模移転に伴い、古くは九州帝国大学時代より現存してきた歴史的木製家具が廃棄される危機に直面しました。新井氏は近現代日本家具史研究者として、これら歴史的木製家具の評価を行い、現在でも救出、調査研究、利活用の3つの活動に参加されています。本講演会では、現在進行中の九州大学のプロジェクトを中心に、デザインの歴史研究のお話を伺います。

新井竜治
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士後期課程修了、博士(工学)。株式会社新井家具店・株式会社アライ取締役、共栄学園短期大学住居学科専任講師を経て、現在、芝浦工業大学デザイン工学部デザイン工学科特任教授、九州大学総合研究博物館専門研究員。家具史、インテリア史、デザイン美術館を研究。

『戦前日本の家具・インテリア 『近代家具装飾資料』でよみがえる帝都の生活 下巻』より

日時:5月18日(土)14:00~
講師:新井竜治氏(芝浦工業大学デザイン工学部デザイン工学科特任教授、九州大学総合研究博物館専門研究員)

会場:柳宗理記念デザイン研究所/申込不要・入場無料

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