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沖田愛有美展「漆画 呼吸を続ける」
イベント・展示
2019/09/14(土)-29(日)
日本を含むアジアの地域で、漆は古くから様々な用途に用いられてきました。こうした歴史の中で、漆画は比較的新しい様式です。塗面の特有の艶感や金属粉のきらめき、そして天然塗料の漆ゆえに素材との様々なやりとりが生じることなど、絵画材料としても漆は唯一無二の可能性を秘めていると感じています。
沖田愛有美(工芸科修士2年)
【会場名】
勝山文化往来館ひしお
〒717-0013
岡山県真庭市勝山162−3
【開催期間】
2019年9月14日(土)〜2019年9月29日(日) ※水曜休館
ひしおホール10:00〜16:30 入場料200円(高校生以下無料)
Opening talk 2019年9月14日(土) 14:00〜
【リンク】
化往来館ひしお 沖田愛有美展「漆画 呼吸を続ける」
2019.8.26