過去の研究
研究期間終了年度順
-
The Multi-Centered Governance of Crime in Japan: A Comparison of Recidivism Prevention Policy
研究者名:ブルースター デイビッド
研究期間:令和5年度〜令和9年度 -
モンゴル(元)時代のインドシナ半島大陸部諸王朝における宗教美術の諸相
研究者名:水野 さや
研究期間:令和2年度~令和6年度 -
近世ヨーロッパ美術における入浴-象徴・行為・場
研究者名:保井 亜弓
研究期間:令和2年度~令和5年度 -
中空構造を持つ立体造形物の基礎研究と彫刻表現の実践
研究者名:芝山 昌也
研究期間:平成31年度〜令和5年度 -
ユーザの共感がデザインの印象評価に与える役割の認知科学的解明
研究者名:荷方 邦夫
研究期間:平成31年度〜令和5年度 -
The Japanese Culture of Illegal Drug Control: A Q-Sort of Practitioner Values
研究者名:ブルースター デイビッド
研究期間:平成31年度~令和4年度 -
東洋古典園林思想を用いたインスタレーション表現の実践的研究
研究者名:高橋 治希
研究期間:平成29年度~令和3年度 -
地球外の視点による地球観の共有-地球観測衛星を利用した地上絵アニメーションの制作
研究者名:鈴木 浩之
研究期間:平成31年度〜令和3年度 -
剽窃と自己の言葉―八文字屋本浮世草子における重複表現の研究
研究者名:高橋 明彦
研究期間:平成27年度~平成31年度 -
西洋初期エッチングの展開と諸相
研究者名:保井 亜弓
研究期間:H27年度~H30年度 -
高麗の仏塔・仏像にみる遼・金の影響に関する調査研究
研究者名:水野 さや
研究期間:H28年度~H30年度 -
地球外の視点による地球観の共有-地球観測衛星を利用した芸術表現技術の国際化-
研究者名:鈴木 浩之
研究期間:H28年度~H30年度 -
実世界指向インタラクティブアートにおける表現と情報提示の融合
研究者名:中安 翌
研究期間:H26年度~H29年度 -
デザインされた人工物に対するナラティブ評価手法の確立―二重過程理論に基づく検討―
研究者名:荷方 邦夫
研究期間:H27年度~H29年度 -
日本・中国のインスタレーション作品に見られる東洋古典園林的要素に関する実証的研究
研究者名:高橋 治希
研究期間:H26年度~H28年度 -
日本における「美術」概念の再構築―語彙と理論にまたがる総合的研究―
研究者名:山崎 剛
研究期間:H25年度~H27年度 -
陶磁造形表現における粉体を用いた形成の研究―陶以外のセラミックス技術転用の可能性―
研究者名:宮永 春香
研究期間:H24年度~H27年度 -
シルクロード・キジル石窟壁画の 絵画材料・絵画技術の研究
研究者名:佐藤 一郎
研究期間:H24年度~H27年度 -
地球外の視点による地球観の共有-地球観測衛星を利用した芸術表現技術の開発-
研究者名:鈴木 浩之
研究期間:H25年度~H27年度 -
遼・金・高麗における仏塔の浮彫荘厳に関する研究
研究者名:水野 さや
研究期間:H24年度~H26年度 -
ライフヒストリーインタビューによる美術科教員の長期的な職業適応プロセスの解明
研究者名:荷方 邦夫
研究期間:H24年度~H26年度 -
ドイツ語圏16, 17世紀文献にみる西洋初期版画
研究者名:保井 亜弓
研究期間:H24年度~H26年度 -
病院の待合空間における新たなデザインの提案:椅子
研究者名:根来 貴成
研究期間:H24年度~H26年度